あるPCでは xfce はパッケージでは動かず portsから いれざるをえませんでした。
cat .profile
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# $OpenBSD: dot.profile,v 1.4 2005/02/16 06:56:57 matthieu Exp $
#
# sh/ksh initialization
PATH=$HOME/bin:/bin:/sbin:/usr/bin:/usr/sbin:/usr/X11R6/bin:/usr/local/bin:/usr/local/sbin:/usr/games:.
export PATH HOME TERM
export PKG_PATH=http://ftp.jaist.ac.jp/pub/OpenBSD/6.0/packages/amd64
export XMODIFIERS=@im=scim
export GTK_IM_MODULE=scim
export QT_IM_MODULE=scim
です。
youtube も chromiumで OKです。
https://youtu.be/SE87bnk2xos
grubは
menuentry "openbsd" {
set root='hd1,msdos4'
chainloader +1
}
印刷 :openbsdでの一応の解決です
openbsd ................................................
archlinux ...............................................wifi router
DCp-J925N(openbsdでは cups ドライバーなし) .............
とすべてwifi です。
openbsd の chromium で印刷は ドライバーがないので
DCp-J925N で印刷できません。
が pdf はつくれます。
openbsdから archlinux に pdfを scp で送ります
次に openbsdから archlinux に ssh で入って lp X.pdf
で印刷できます (archlinuxには篤志家のつくったドライバーがある)。
http://atrium.math.wisc.edu/computing/node/385 で勉強しました。
具体的には
cat scp+ssh.bat
scp -r $1 toto@192.168.8.12:/home/toto/From_openbsd-----
ssh toto@192.168.8.12
slim
# ./comment-out.bat /etc/rc.local
if [ -x /usr/local/bin/slim ]; then
echo -n ' slim'; ( sleep 5; /usr/local/bin/slim -nodaemon ) &
fi
archlinuxのqemu で openbsd
残念ながら openbsd は 理念的にはすばらしいが
Xなアプリが少なく セキュリティ重視のため
遅く 実用性に 欠ける。
遅く 実用性に 欠ける。
従って linux妻で 現実に対処し、そのqemu裏で
openbsd恋人との 逢瀬を楽しむ。
え、MSの windows ,
こいつはだめ、だめ、 お絵かき遊びばかりして馬鹿になる。
丁度 TVばかりみて 本(コード)なしでは 阿呆になるように。
え、MSの windows ,
こいつはだめ、だめ、 お絵かき遊びばかりして馬鹿になる。
丁度 TVばかりみて 本(コード)なしでは 阿呆になるように。
従って openbsdは Xなしで サーバーとして使うのが最適です。
例えば 録画サーバー minidlna を走らせてTVでmp4をみます。
TVがみてるのは 実は 仮想空間にあるopenbsd の/share なんだけどねー
というふうに サーバーとして使えば 最高
TVがみてるのは 実は 仮想空間にあるopenbsd の/share なんだけどねー
というふうに サーバーとして使えば 最高
/etc/minidlna.conf
port=8200
media_dir=/share
album_art_names=Cover.jpg/cover.jpg/AlbumArtSmall.jpg/albumartsmall.jpg/AlbumArt.jpg/albumart.jpg/Album.jpg/album.jpg/Folder.jpg/folder.jpg/Thumb.jpg/thumb.jpg
enable_tivo=no
strict_dlna=no
notify_interval=900
serial=12345678
model_number=1
archlinux のqemu でopenbsdを動かすには
1) pacman -S qemu bridge-utils libvirt
2) ifconfig をして下の黄色を変えます
cat /etc/netctl/bridge
Description="Example Bridge connection"
Interface=br0
Connection=bridge
BindsToInterfaces=(enp9s0 tap0)
IP=dhcp
3)
cat /etc/qemu-ifup
#!/bin/sh
echo "Executing /etc/qemu-ifup"
echo "Bringing up $1 for bridged mode..."
sudo /usr/bin/ip link set $1 up promisc on
echo "Adding $1 to br0..."
sudo /usr/bin/brctl addif br0 $1
sleep 2
chmod 750 /etc/qemu-ifup
4)
cat /etc/qemu-ifdown
#!/bin/sh
echo "Executing /etc/qemu-ifdown"
sudo /usr/bin/ip link set $1 down
sudo /usr/bin/brctl delif br0 $1
sudo /usr/bin/ip link delete dev $1
chmod 750 /etc/qemu-ifdown
5-1) qemu-img create -f qcow2 Q30.img 30G
5-2) qemu-system-x86_64 -hda Q30.img -enable-kvm -m 2048 -cdrom ./install60.iso -boot d -monitor stdio
と下準備をしてから
6)
qemu-openbsd.bat
modprobe tun
sysctl net.ipv4.ip_forward=1
systemctl start libvirtd
netctl start bridge
modprobe -r kvm_intel
modprobe kvm_intel nested = 1
netctl restart bridge
qemu-system-x86_64 -enable-kvm -m 2048 -hda Q30.img -net nic,macaddr=52:54:00:12:11:11 -net tap,ifname=tap0,script=/etc/qemu-ifup
https://youtu.be/cI9M2li8tOw
なかんじで コンパイル中
なお make world は
http://openbsd-akita.blogspot.jp/2015/10/make-world-openbsd-follow-current.html
不便さ
openbsdは xfce4で日本語キーボードにしたら | をおしても | がでません。
で やむを得ず 英語キーボードにしてつかってます。
つまり xfce4のソースの 日本語キーボード 設定部分が変です。
これは 当然 日本人がやるべき仕事ですが 自分はソースをいじれませんのでできない
でも 不便かというと 普通は
archの上に起動したopenbsdは
このarchから sshでopenbsdにはいってしますので
キーボード問題は感じないです。
かーねる -> ユーザーランド -> midori -> ibus-anthy -> minidlna
と 全部ソースからコンパイルしていれたが
midori がおそすぎるので firefoxはコンパイルにすっごく時間がかかるだろうので
firefoxをパッケージからいれてお茶をにごした。
https://takaki-web.media-as.org/blog/1vf6rs/ より # qemu-image resize target.img +4G
実は 意外にopenbsdのファイルシステム newfs は 電源の突然遮断に弱い。
qemu ですると 簡単に コピーでバックアップがとれるので楽だ。
上の図だけど ちょっと解説する。
/dev/sdb2は 実は WIN10が入ってる。
ここに openbsd のQEMUイメージ Q30.imgを移動する。
そして サイズを qemu-image resize で 100Gまで増やす。
mp4 は 元来 /dev/sda1 にあるが、 これを openbsd の/shareのところに
scp あるいは sftp で移す。
すると 外部のTVは この/shareの mp4を 見れる
と いいながら XEONなマシンに 実なopenbsd をいれてしまった自分がいる
なおブラウザはwordがわりにつかえる seamonkey seamonkey-i18n-ja がいい。
入力は ibus-anthy の方が動作が確実だ。
かーねる -> ユーザーランド -> midori -> ibus-anthy -> minidlna
と 全部ソースからコンパイルしていれたが
midori がおそすぎるので firefoxはコンパイルにすっごく時間がかかるだろうので
firefoxをパッケージからいれてお茶をにごした。
https://takaki-web.media-as.org/blog/1vf6rs/ より # qemu-image resize target.img +4G
実は 意外にopenbsdのファイルシステム newfs は 電源の突然遮断に弱い。
qemu ですると 簡単に コピーでバックアップがとれるので楽だ。
上の図だけど ちょっと解説する。
/dev/sdb2は 実は WIN10が入ってる。
ここに openbsd のQEMUイメージ Q30.imgを移動する。
そして サイズを qemu-image resize で 100Gまで増やす。
mp4 は 元来 /dev/sda1 にあるが、 これを openbsd の/shareのところに
scp あるいは sftp で移す。
すると 外部のTVは この/shareの mp4を 見れる
と いいながら XEONなマシンに 実なopenbsd をいれてしまった自分がいる
なおブラウザはwordがわりにつかえる seamonkey seamonkey-i18n-ja がいい。
入力は ibus-anthy の方が動作が確実だ。
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