our Theo theo likes moutain , slim .
Linus linus likes sea , fat .
釈迦の言葉: 下の写真は苦行中の釈迦です。ほとんど餓死寸前の状態での瞑想。
かくの如き命がけの修行をしなければ独力では 一切を放棄し、欲望は尽き、自由な状態 にはなれなかったのか
私は一切を克服した者、一切を知った者、一切の現象に汚されない者である。
一切を放棄し、欲望は尽き、自由である。
自ら悟ったのであるから、誰を目指したといえようか。
私に師はなく、私に等しい者は見あたらない。
神々を含んだ世界において、私に匹敵する者はいない。
なぜなら私こそが世の尊者であり、無上の師であるからだ。
ただ一人の正しく悟った者、清涼なる者、[煩悩が]消滅した者だからだ。
[外界から]漏れ入った[煩悩的な業(カルマ)]の消滅に達した者たちは、まさしく私と等しい勝利者となる。
私はもろもろの悪しきものに勝利した。
だから勝利者なのである。
律蔵「マハーヴァッガ」第1章6節8, 9
欲望を追い求める人のその願いがもし叶うなら、いずれ死ぬはずの人間が求めるものを得て、確かに喜ばしい気持ちにもなる。
だが、欲望の対象を求め、欲求を起こした人のその願いが損なわれるなら、まるで矢に当てられたかのように悶え苦しむ。
(雨が降って道に溢れた)蛇の頭を踏まないように、欲望の対象を避ける人が、注意深くこの世での執着を超えるのだ。
田畑、住まい、金塊や、牛馬、奴隷、召使い、それに女や親族というような、さまざまなものを望み、その欲望の対象を人が貪り求めるなら、たいして力がないようなものでもその人を圧倒し、外から流入する煩悩的な業(カルマ)が、その人を押しつぶしてしまう。
穴の空いた舟に水が浸入するように、その欲望をきっかけに、苦しみがその人の中に入り込む。
だから人は常に注意して、欲望を避けなければならない。
欲望を捨てて、(苦しみの連鎖という輪廻の)激流を渡るべきである。
舟から水を汲み出して、彼岸に至った者のように。
『スッタニパータ』第4章1(766-771)
あるとき瞑想中の修行者マールンキヤプッタに次のような考えが起こった。
「いったいこの世界は永遠に続くものだろうか、それとも永遠ではないのか。世界は有限なのか無限なのか。生命と肉体というのは同じものなのだろうか、それとも違うのか。如来は死後も存在するのかしないのか、あるいは存在しながらも存在しないのか、それとも存在するわけでもなく存在しないわけでもないのか。
……そういえば我が師ブッダはこれらのことについては何も説いてはくれなかった。どうにもこれには納得がいかない。ブッダにこのことを尋ねてみよう。もし師がそれに答えられるなら、そのまま修行を続けよう。だがもし答えられないとしたら、もう修行はやめて世俗の生活に戻るほかない」
マールンキヤプッタはこのような決意をもって瞑想の座から立ち上がり、ブッダのもとへとやって来た。師にあいさつをし、片隅に座ると彼は例の疑問を師に問うた。
「師よ、世界は永遠ですか、そうではないのですか。有限ですか無限ですか。生命と肉体は同じか別か。如来となれば死後はどうなってしまうのか。
もしそれらのことを知っておられるなら、今この場で私の問いに答えてください。もしそれらのことを知らないのであれば、『私は知らない』と言われるのが正しいあり方だと思います。さあ、どうなのですか。それが分からないうちは私は修行を続けようとは思いません」
息巻く弟子にブッダはこう答えられた。
「マールンキヤプッタ、私は君にこんなふうに言っただろうか。『来なさいマールンキヤプッタ、私のもとで修行せよ。そうすれば世界が永遠か否か、有限か無限か、その他さまざまなことを教えてあげよう』と」
「いえ、そんなことはありません」
「では、君は私にこんなことを言っただろうか。『師よ、あなたのもとで修行しましょう。そうすれば世界が永遠か否か、有限か無限か、そういったことを教えてくれるでしょう』と」
「いえ、それもありません」
「それなのに、愚か者よ、君は今それを要求し、それに応じない私を拒もうというのか。世界が永遠であるとかないとか、そういったことが説かれないうちは修行しないというなら、そのことが説かれる前に人は死んでしまうだろう。
例えば、ある人が毒矢に射られたとしよう。その人の友人や家族は医者に見せて早く矢を抜き取ろうとする。しかしその本人が『矢を射た人はどんな身分か、何という名前か、どういう苗字か、背が高いか低いか中くらいか、肌は何色か、どこに住んでいるのか、それが分からないうちは矢を抜くな』と言ったらどうなるか。
あるいは、『どんな弓か、弦は何でできているのか、矢はどんなもので付いている羽はどの鳥の羽か、それが分からないうちはこの矢を抜かない』と言ったなら、どうなると思うか。その人はそれを知らないうちに死んでしまうだろう。
君が言っているのもそれと同じことだ。その答えを知る前に人は死んでしまう。
世界が永遠だと知ることで、あるいは永遠でないと知ることで、修行が続けられるのではない。世界が永遠であろうとなかろうと、人は生まれては老い、死んでいくのだ。そして悲しみや悩みや苦しみは依然としてなくならない。それらを実際に制圧することを私は教える。
世界が有限か無限か、その他の質問に関しても同じことだ。
マールンキヤプッタ、私が説かないことは説かれるべきではないのだと了解しなさい。
世界が永遠であると私は説かない。
永遠でないとも説かない。
有限とも説かず、無限とも説かない。生命と肉体は同じだとも違うとも教えない。
如来が死後どうなるとも言わない。
なぜなら、そうしたことを説いたとしても修行の役に立たないからだ。
世俗的な欲望を離れ、煩悩を消滅させて心に平安をもたらし、智慧によって悟りを得てニルヴァーナに至る、その目的にかなわないから私はそれらのことについては説かないのだ。
では私は何を説くのか。
この世の一切は、たとえ快楽であったとしてもいつかは失われる——苦しみである。
その苦しみの原因は、『私』と『私のもの』にしがみついて放そうとしない煩悩である。それを消滅させることが真の平安であり、そのためには普段の生活を調え、身口意を正しく保って、熱心に瞑想しなくてはならない。
この理解こそが修行のために役立つことだ。ニルヴァーナに至るという目的にかなう。
それゆえに私は、苦しみ(苦)とその原因(集)、原因の消滅(滅)とそのための道(道)という四つの真理(四聖諦)を説くのである。
このように、マールンキヤプッタ、私が説かないことは説かれるべきでないと了解し、説くことは説かれるべき内容をもっているのだと了解しなさい」
ブッダのこの言葉に、マールンキヤプッタは大いに歓喜した。疑念に捕われていた弟子は疑いの鎖を断ち切り、師の教えを喜んで受け入れた。
〜ブッダにまつわるその他の物語〜
MACに戻ります。
自分が手に入れたものは http://pc-wizard.jp/mac_desktop.html
の 初代 2006/8 MacPro1,1 A1186 2.66GHz x4
のようである。
mac pro に openbsdを入れようとして 目についたのは
http://blog.goo.ne.jp/kazuhirospd/e/a5cc783017c1ff2a699fce129fc72921http://blog.goo.ne.jp/kazuhirospd/e/a5cc783017c1ff2a699fce129fc72921 より
画面が黒くなって、SSDがアクセスし始めた何が始まった?と思ってディスプレイを見ていたら…、腰を抜かしそうになったw
画面に出たのは水色のWindowsフラッグ。Windows8.1の起動画面だ。
そういえば、このSSDはこの前まで、メインのPCで使っていた物。
…とは言っても、途中でエラーで止まるよ…と思ったら、そのまま立ち上がりきってしまったwスゲー。
MacPROでネイティブでWindowsが動いてるよ。
MacOSXのインストールが出来ないMacPROで問題なく動くWindows。
スゲー皮肉w
この拙い英訳は
The screen got dark, and SSD began to access .
What began?
I was watching the display ...,
scared out of one's wits .
It came out on the screen with a light blue Windows flag.
It is the start screen of Windows 8.1.
By the way, this SSD was what I used on the main PC until this time.
i thougt it stoped with an error on the way .
but it washed up as it was.
Windows was running natively on MacPRO !
MacOSX could not be installed with my all efforts.
but MacPRO run Windows 8.1 with no problem .
what a sarcasm it was !
であった。
ということは winなパソコンで ハードディスクに openbsdをいれてそのハードディスクを mac pro にくっつければいけると考えた。
ただ
https://everymac.com/mac-answers/snow-leopard-mac-os-x-faq/mac-os-x-snow-leopard-64-bit-macs-64-bit-efi-boot-in-64-bit-mode.html では
Intel Core 2 Duo and Xeon processors are 64-bit. However, based on reader reports received, as well as hands-on observation, it is believed that all Macs with 64-bit processors released in 2006 only have a 32-bit EFI, and consequently, only are capable of booting in 32-bit mode. This is of particular disappointment to owners of the first Mac Pro, which despite having a powerful 64-bit processor no doubt has had its "working life" cut short by a 32-bit EFI.
しかし 起動をopenbsd 32bit の boot loader ではうまくいかない。
で fedora 32bitのgrub でopenbsdを起動できた。
これは直下の F) に書いた。
F) Fedora-Workstation-Live-i386-26-1.5.iso でいけました fedora's grub
以下全部 windows PC でやりました。
そして できたハードディスクを macproにくっつけるだけです
fedoraのgrubでopenbsdを起動します。
1) partitioning at archlinux
領域4を a6 にする。
startは 32000000
です。
2)install fedora_32bit
インストール中の画面です
そして
fedoraを起動して
/boot/grub/grub.cfg を編集します
menuentry '-------------openbsd' {
set root='hd0,msdos4'
chainloader +1
}
以下の通りです
3)USB memory(install62.fs) で起動して
openbsdをいれます。
これで 万事整います。
fedoraの解析です
Device Boot Start End Sectors Size Id Type
/dev/sdc1 * 65535 2228189 2162655 1G 83 Linux
/dev/sdc2 2228190 31981079 29752890 14.2G 8e Linux LVM
/dev/sdc4 32000000 312581807 280581808 133.8G a6 OpenBSD
なのです
なお gpartedはLinux LVMには通用しませんので
fedora導入前に a6 領域を確保しておかなければなりません。
また fedoraでは UEFIが fat32ではなく linux領域に入ってるんですねー
驚き!
archlinux から
# mount /dev/sdc1 /mc1
# mount /dev/sdc2 /mc2
mount: /mc2: unknown filesystem type 'LVM2_member'.
ls -l /mc1
total 127096
drwxr-xr-x 4 root root 4096 Jul 6 07:25 7c8a70a3851044558933ce2c4fbc85ca
-rw-r--r-- 1 root root 186566 Jun 30 06:09 config-4.11.8-300.fc26.i686
-rw-r--r-- 1 root root 187563 Jun 30 05:53 config-4.11.8-300.fc26.i686+PAE
drwx------ 3 root root 4096 Sep 29 2016 efi
-rw-r--r-- 1 root root 184380 Feb 11 2017 elf-memtest86+-5.01
drwxr-xr-x 2 root root 4096 Jul 6 07:20 extlinux
drwxr-xr-x 6 root root 4096 Oct 30 18:43 grub2
-rw------- 1 root root 60928158 Oct 30 18:14 initramfs-0-rescue-dc482318165740f6bd5e3fc1ffbccfb9.img
-rw------- 1 root root 21673187 Oct 30 18:16 initramfs-4.11.8-300.fc26.i686.img
-rw------- 1 root root 21666514 Oct 30 18:16 initramfs-4.11.8-300.fc26.i686+PAE.img
drwx------ 2 root root 16384 Oct 30 17:53 lost+found
-rw-r--r-- 1 root root 182704 Feb 11 2017 memtest86+-5.01
-rw------- 1 root root 2699473 Jun 30 06:09 System.map-4.11.8-300.fc26.i686
-rw------- 1 root root 2788522 Jun 30 05:53 System.map-4.11.8-300.fc26.i686+PAE
-rwxr-xr-x 1 root root 6463888 Oct 30 18:14 vmlinuz-0-rescue-dc482318165740f6bd5e3fc1ffbccfb9
-rwxr-xr-x 1 root root 6463888 Jun 30 06:10 vmlinuz-4.11.8-300.fc26.i686
-rwxr-xr-x 1 root root 6657328 Jun 30 05:53 vmlinuz-4.11.8-300.fc26.i686+PAE
total 127096
drwxr-xr-x 4 root root 4096 Jul 6 07:25 7c8a70a3851044558933ce2c4fbc85ca
-rw-r--r-- 1 root root 186566 Jun 30 06:09 config-4.11.8-300.fc26.i686
-rw-r--r-- 1 root root 187563 Jun 30 05:53 config-4.11.8-300.fc26.i686+PAE
drwx------ 3 root root 4096 Sep 29 2016 efi
-rw-r--r-- 1 root root 184380 Feb 11 2017 elf-memtest86+-5.01
drwxr-xr-x 2 root root 4096 Jul 6 07:20 extlinux
drwxr-xr-x 6 root root 4096 Oct 30 18:43 grub2
-rw------- 1 root root 60928158 Oct 30 18:14 initramfs-0-rescue-dc482318165740f6bd5e3fc1ffbccfb9.img
-rw------- 1 root root 21673187 Oct 30 18:16 initramfs-4.11.8-300.fc26.i686.img
-rw------- 1 root root 21666514 Oct 30 18:16 initramfs-4.11.8-300.fc26.i686+PAE.img
drwx------ 2 root root 16384 Oct 30 17:53 lost+found
-rw-r--r-- 1 root root 182704 Feb 11 2017 memtest86+-5.01
-rw------- 1 root root 2699473 Jun 30 06:09 System.map-4.11.8-300.fc26.i686
-rw------- 1 root root 2788522 Jun 30 05:53 System.map-4.11.8-300.fc26.i686+PAE
-rwxr-xr-x 1 root root 6463888 Oct 30 18:14 vmlinuz-0-rescue-dc482318165740f6bd5e3fc1ffbccfb9
-rwxr-xr-x 1 root root 6463888 Jun 30 06:10 vmlinuz-4.11.8-300.fc26.i686
-rwxr-xr-x 1 root root 6657328 Jun 30 05:53 vmlinuz-4.11.8-300.fc26.i686+PAE
total 1460
drwxr-xr-x 2 root root 4096 Jul 6 07:23 fonts
drwxr-xr-x 2 root root 4096 Sep 29 2016 fw
-rwxr-xr-x 1 root root 57009 Sep 29 2016 fwupia32.efi
-rwxr-xr-x 1 root root 709632 Jun 27 06:19 gcdia32.efi
-rw-rw-r-- 1 root root 1024 Oct 30 18:16 grubenv
-rwxr-xr-x 1 root root 709632 Jun 27 06:19 grubia32.efi
debian-9.2.1-i386-xfce-CD-1.iso
を使ってもいけますね
I)
Remapping the keyboard
The kbd(8) utility can be used to change the keyboard encoding. Most keyboard options can be controlled using the wsconsctl(8) utility. For example, to change keymappings with wsconsctl(8), one would execute the following:
# wsconsctl keyboard.encoding=uk
J)
graphic card(GEFORCE 7300 GT) が openbsdでは だめなので
なお Geforce 7300 GT を外し
radeondrm0 at pci7 dev 0 function 0 "ATI Radeon HD 2400 XT" rev 0x00
という安いカードをつけると openbsdでも Xがいけます
radeondrm0 at pci7 dev 0 function 0 "ATI Radeon HD 3450" rev 0x00
の方が ずっと解像力はよい、これもopenbsd対応、 ATIは今AMDに買収されてます
K) /home の 分離
cat /etc/fstab
f09a88c860e307d8.b none swap sw
f09a88c860e307d8.a / ffs rw,wxallowed 1 1
b0d6302ccbfbe267.a /home ffs rw,wxallowed 1 1
なお
# disklabel wd1 | grep duid
duid: b0d6302ccbfbe267
でわかる。
/homeを 別のhard disk に分離しておくと
openbsdのバージョンアップのときに楽
L)[ Google Cloud Print for chromium ]
till now i cannot print by USB printer (epson PX-404A) from openbsd .
now i suceed to print from openbsd to use [ Google Cloud Print for Chromium ] .
HUB----192.168.1.19:archlinux:USB===>PX-404A
|
openbsd
PX-404A is an old old USB pringer and of course *not* a Cloud Printer .
but openbsd's *chrome* can print the the content by epson PX-404A with Google Cloud Print for Chromium .
archlinux側では printing をえらんで
そして次のように設定してます。 My Devicesのところをみてください。
なお openbsd側では何もになくていいです。print サーバーではないから
chromiumの輪 をつくる google の作戦が見えます
firefox弾かれてます
cloud は 輪だとおもいます。
また chroniumは まるでOSのよう。
この上で 文書ソフトも メールソフトも走る。
輪 輪 輪 輪が3つ 、 三ツ輪 三ツ輪 三ツ輪の石鹸
また google cloud print によらない 一般的な印刷は
cat print-2-arch.bat
scp -$1 fufu@192.168.1.19
ssh fufu@192.168.1.19
でできます($1としては pdf ファイルですね)。
なお archlinuxで
cat print.bat
lp -dEPSON_PX-404A $1
M)dvdドライブ
$dvd-format.bat
cdio -f cd0c blank ; eject cd0c
$dvd-burn-iso.bat
growisofs -dvd-compat -Z /dev/rcd0c=$1
$cd-blank-rw.bat
cdrecord -v dev=1,0,0 blank=all ; eject /dev/cd0c
#cd-iso-burn.bat cdrecord dev=1,0,0 -tao -v $1 ; eject /dev/cd0c
N)archの/homeをopenbsdにバックアップ
rsync -avHx -e ssh /home/fujitsu/ --exclude=".cache" --exclude=".local" --exclude=".thunderbird" --delete mac@192.168.1.16:/home/mac/JS-Home-----/
O)
iiiii-chrome.bat -----------------------
ibus-daemon &
chrome &
いったシェルスクリプトで chrome と 日本語を動かしてもよいのですが
ibusは 大きいので scim に変えるほうがベターです。
以下を見て下さい。
https://qiita.com/kinichiro/items/728d61ce75c93b3e4041
は
scim-anthy と
syspatch のよい解説があります
ここを取り込んで現在
scim-setup の後
.xsession
−−−−−−−−−−−−−−−−−−
export LANG=ja_JP.UTF-8
export XMODIFIERS="@im=SCIM"
export GTK_IM_MODULE=xim
export QT_IM_MODULE=xim
scim -d
exec start-lumina-desktop
以下のように軽い
65 processes: 64 idle, 1 on processor up 1:04
CPU0 states: 0.0% user, 0.0% nice, 0.0% system, 0.0% interrupt, 100% idle
CPU1 states: 0.0% user, 0.0% nice, 0.0% system, 0.0% interrupt, 100% idle
CPU2 states: 0.0% user, 0.0% nice, 0.0% system, 0.0% interrupt, 100% idle
CPU3 states: 0.0% user, 0.0% nice, 3.4% system, 0.0% interrupt, 96.6% idle
Memory: Real: 646M/1236M act/tot Free: 1724M Cache: 397M Swap: 0K/1026M
PID USERNAME PRI NICE SIZE RES STATE WAIT TIME CPU COMMAND
43467 fuji 2 10 14M 17M sleep/1 select 0:31 31.49% tessellimage
73345 _x11 2 0 43M 49M sleep/2 select 2:57 14.89% Xorg
32667 fuji 2 0 171M 149M sleep/3 poll 0:35 0.00% chrome
18721 fuji 28 5 449M 183M sleep/0 fsleep 0:29 0.00% chrome
79622 fuji 38 5 468M 191M sleep/0 fsleep 0:17 0.00% chrome
64284 fuji 2 0 55M 82M sleep/0 poll 0:10 0.00% lumina-desktop
1 root 10 0 388K 436K idle wait 0:01 0.00% init
71664 fuji 2 0 3640K 15M sleep/1 poll 0:01 0.00% scim-panel-gtk
87219 fuji 28 0 330M 79M sleep/2 fsleep 0:01 0.00% chrome
9897 fuji 28 0 322M 81M sleep/0 fsleep 0:01 0.00% chrome
31098 fuji 2 0 3044K 9756K idle select 0:00 0.00% fluxbox
35170 root 18 0 580K 1992K idle pause 0:00 0.00% xenodm
21239 fuji 2 0 6288K 22M idle poll 0:00 0.00% roxterm
9110 _pflogd 4 0 716K 524K sleep/1 bpf 0:00 0.00% pflogd
91364 fuji 2 0 1408K 4428K sleep/2 poll 0:00 0.00% xscreensaver
53619 root 10 0 1628K 7144K idle wait 0:00 0.00% xenodm
27363 _sndio 2 -20 556K 1332K idle poll 0:00 0.00% sndiod
86270 root 2 0 2168K 1340K idle netio 0:00 0.00% Xorg
61980 _ntp 2 -20 796K 2412K sleep/2 poll 0:00 0.00% ntpd
67623 fuji 2 0 3064K 5892K idle poll 0:00 0.00% at-spi-bus-launc
56061 fuji 2 0 1476K 5240K idle select 0:00 0.00% scim-launcher
67043 fuji 2 0 1148K 3792K idle select 0:00 0.00% scim-launcher
93315 fuji 28 0 1072K 2892K onproc/3 - 0:00 0.00% top
36666 fuji 2 0 1116K 13M idle poll 0:00 0.00% lumina-open
88874 fuji 2 0 1108K 3808K idle select 0:00 0.00% scim-helper-mana
38929 root 2 0 888K 1560K idle select 0:00 0.00% sshd
87728 _syslogd 2 0 940K 1680K sleep/1 kqread 0:00 0.00% syslogd
41338 root 2 0 688K 616K idle kqread 0:00 0.00% slaacd
P)vnc でarch からopenbsd にはいる
ここをクリックすると動画で見れます
『国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。 夜の底が白くなった。 信号所に汽車が止まった。 向側の座席から娘が立って来て、島村の前のガラス窓を落した。 雪の冷気が流れこんだ。 娘は窓いっぱいに乗り出して、遠くへ叫ぶように、「駅長さあん、駅長さあん。」
主人公である島村という男は、ふだんは 東京(=archlinux) で妻子とともに暮らしています。
そしてときどきトンネルの向こう側の雪国へ行って芸者駒子と過ごす。
東京と雪国との間は切れていて、その間にかかわりはありません。
東京が日常の世界だとすると、雪国=openbsd はいわば異世界です。
これは archlinuxにつけたモニターの上にopenbsdのXが来てます
arch:192.168.1.19 ------> 192.168.1.16:openbsd
まず archで
ssh 192.168.1.16 -L 5900:localhost:5900
とトンネルを掘ります。
掘った途端にopenbsdにでてます。
そのまま x11vnc
それから archで別の端末を開いて
vncviewer localhost:5900
これだけです。
簡単でえす
一つ注意:scimは日本語入力できなくなるのでibusを選びましょう
動画は以下 https://www.youtube.com/watch?v=sBAG0JRAgjI
Q) dhcpdについて (fedoraの場合はUをみて)
internet
|
em0
openbsd
em1:192.168.12.1
|
dhcp
wired NIC
archlinux
こうすることで
archlinuxから openbsdへの vncが早くなるのでは
また
archlinuxが firewall の中に入る
./comment-out.bat /etc/sysctl.conf
net.inet.ip.forwarding=1 # 1=Permit forwarding (routing) of IPv4 packets
/comment-out.bat /etc/dhcpd.interfaces
em1
$ ./comment-out.bat /etc/dhcpd.conf
option domain-name "my.domain";
option domain-name-servers 8.8.8.8;
subnet 192.168.12.0 netmask 255.255.255.0 {
option routers 192.168.12.1;
range 192.168.12.2 192.168.12.7;
}
# ./comment-out.bat /etc/pf.conf
ext=em0
icmp_types = "{echoreq, unreach}"
set block-policy return
set loginterface $ext
set skip on lo0
match in all scrub (no-df max-mss 1440)
match out on $ext inet from !($ext:network) to any nat-to ($ext:0)
block log all
pass out quick
pass in quick inet proto { tcp udp gre } from any to any
pass in quick inet proto icmp all icmp-type $icmp_types keep state
# pfctl -sr
match in all scrub (no-df max-mss 1440)
match out on em0 inet from ! (em0:network) to any nat-to (em0:0)
block return log all
pass in quick inet proto icmp all icmp-type echoreq
pass in quick inet proto icmp all icmp-type unreach
pass in quick inet proto tcp all flags S/SA
pass in quick inet proto udp all
pass in quick inet proto gre all
pass out quick all flags S/SA
https://www.openbsd.org/faq/pf/example1.html
を元にして
ちょっと 実験的に
/etc/pf.conf
ext = "em0"
int = "em1"
table <martians> { 0.0.0.0/8 10.0.0.0/8 127.0.0.0/8 169.254.0.0/16 \
172.16.0.0/12 192.0.0.0/24 192.0.2.0/24 224.0.0.0/3 \
198.18.0.0/15 198.51.100.0/24 \
203.0.113.0/24 }
set block-policy drop
set loginterface egress
set skip on lo0
match in all scrub (no-df random-id max-mss 1440)
match out on egress inet from !(egress:network) to any nat-to (egress:0)
antispoof quick for { egress $ext $int }
block in quick on egress from <martians> to any
block return out quick on egress from any to <martians>
block all
pass out quick inet
block in quick on { $ext $int } inet proto tcp from any to any port 5900 #first match rule か
pass in on { $ext $int } inet
だと archlinux から
nmap 192.168.12.1 -p 1-9999
したとき
Starting Nmap 7.60 ( https://nmap.org ) at 2017-11-17 04:30 JST
Nmap scan report for 192.168.12.1
Host is up (0.00027s latency).
Not shown: 9997 closed ports
PORT STATE SERVICE
22/tcp open ssh
5900/tcp filtered vnc
MAC Address: 00:17:F2:03:BF:3D (Apple)
と 5900を落としてくれてる
R)
mac proで fedora openbsd windows10のトリプルブート fedora簡単に 日本語入力できます。 ソフトも探す動作をするだけで 入ります。 windoes10並に イージーです。 イージー過ぎます。 /boot/grub2/grub.cfg if [ "${next_entry}" ] ; then set default="${next_entry}" set next_entry= save_env next_entry set boot_once=true else set default="0" fi menuentry 'openbsd' { set root='hd0,msdos4' chainloader +1 } menuentry 'Fedora (4.13.13-300.fc27.i686+PAE) 27 (Workstation Edition)' --class fedora --class gnu-linux --class gnu --class os --unrestricted $menuentry_id_option 'gnulinux-4.13.13-300.fc 27.i686+PAE-advanced-e09efab6-086d-4f96-a9ac-b3d25cc87a6c' { load_video set gfxpayload=keep insmod gzio insmod part_msdos insmod ext2 set root='hd0,msdos5' if [ x$feature_platform_search_hint = xy ]; then search --no-floppy --fs-uuid --set=root --hint-ieee1275='ieee1275/<no-node>/sas/disk @0,msdos5' --hint-bios=hd1,msdos5 --hint-efi=hd1,msdos5 --hint-baremetal=ahci1,msdos5 --hint=' hd0,msdos5' 294c7567-71cf-4e4c-841f-717360da2f7e else search --no-floppy --fs-uuid --set=root 294c7567-71cf-4e4c-841f-717360da2f7e fi linux16 /vmlinuz-4.13.13-300.fc27.i686+PAE root=/dev/mapper/fedora-root ro rd.lvm.lv=f edora/root rd.lvm.lv=fedora/swap rhgb quiet LANG=ja_JP.UTF-8 initrd16 /initramfs-4.13.13-300.fc27.i686+PAE.img } menuentry 'Windows 10 (on /dev/sdb1)' --class windows --class os $menuentry_id_option 'osprobe r-chain-C0EAF989EAF97BCA' { insmod part_msdos insmod ntfs set root='hd0,msdos1' if [ x$feature_platform_search_hint = xy ]; then search --no-floppy --fs-uuid --set=root --hint-ieee1275='ieee1275/<no-node>/sas/disk @0,msdos1' --hint-bios=hd1,msdos1 --hint-efi=hd1,msdos1 --hint-baremetal=ahci1,msdos1 --hint=' hd0,msdos1' C0EAF989EAF97BCA else search --no-floppy --fs-uuid --set=root C0EAF989EAF97BCA fi parttool ${root} hidden- drivemap -s (hd0) ${root} chainloader +1 } fdisk -l /dev/sda ディスク /dev/sda: 232.9 GiB, 250059350016 バイト, 488397168 セクタ 単位: セクタ (1 * 512 = 512 バイト) セクタサイズ (論理 / 物理): 512 バイト / 512 バイト I/O サイズ (最小 / 推奨): 512 バイト / 512 バイト ディスクラベルのタイプ: dos ディスク識別子: 0xb344fdea デバイス 起動 開始位置 最後から セクタ サイズ Id タイプ /dev/sda1 * 2048 1026047 1024000 500M 7 HPFS/NTFS/exFAT /dev/sda2 1026048 267630591 266604544 127.1G 7 HPFS/NTFS/exFAT /dev/sda3 267644940 325971089 58326150 27.8G 5 拡張領域 /dev/sda4 326027264 488281249 162253986 77.4G a6 OpenBSD /dev/sda5 267710475 269873129 2162655 1G 83 Linux /dev/sda6 269938665 325971089 56032425 26.7G 8e Linux LVM パーティション情報の項目がディスクの順序と一致しません。 df ファイルシス 1K-ブロック 使用 使用可 使用% マウント位置 devtmpfs 2044864 0 2044864 0% /dev tmpfs 2056212 39048 2017164 2% /dev/shm tmpfs 2056212 1812 2054400 1% /run tmpfs 2056212 0 2056212 0% /sys/fs/cgroup /dev/mapper/fedora-root 24534864 5161244 18104272 23% / tmpfs 2056212 132 2056080 1% /tmp /dev/sda5 1031524 118940 842136 13% /boot tmpfs 411240 16 411224 1% /run/user/42 tmpfs 411240 6336 404904 2% /run/user/1000 24G中の 23%しか使ってないですね
S)
| ||
cat /etc/installurl <- this line is created by the installer script , thx Espie https://ftp.jaist.ac.jp/pub/OpenBSD |
by https://marc.info/?l=openbsd-misc&m=149261350115837&w=2
Just add to /etc/X11/xenodm/xenodm-config
DisplayManager.*.autoLogin: your_user_name
$ cat /etc/installurl <- this line is created by the installer script , thx Espie
https://ftp.jaist.ac.jp/pub/OpenBSD
U)fedoraの DHCPDサーバー
自分はfedora初体験なので 十分なコントロールできてないので
ほんのお触りだけだよ
アーク linux から ssh トンネルで fedora にぬけて
fedoraで vnc サーバーを立ち上げ
その後アーク linux の vnc viewer で
fedoraで firefox をたちあげ youtube を視聴してます
なお 画面はアークlinuxに接続したモニターで見て
音はmac proからでてます。
mac pro上のopenbsdでは 音が出ないので 苦肉の策です。
外枠はご覧のように 富士通のサーバーで立ち上がってるxfce4です。
その中にmac proのgnomeがいます
これが vncの威力です。
同時に二つの 実機で立ち上がってるOSを楽しめます。
dhf install dnsmasq してから
/etc/dnsmasq.conf
interface=enp5s0f1
bind-interfaces
dhcp-range=192.168.8.50,192.168.8.51,12h
dhcpd-server+NAT.bat
firewall-cmd --add-service=dhcp --permanent
firewall-cmd --reload
ip addr show
ip link set enp5s0f1 up
ip addr add 192.168.8.1/24 dev enp5s0f1
ip addr show
service dnsmasq restart
mac='enp5s0f0'
echo '--------- wlan? ------------'
echo $mac
echo '----------------------------'
echo 1 > /proc/sys/net/ipv4/ip_forward
iptables -t filter -F FORWARD
iptables -t nat -F POSTROUTING
iptables -t nat -F PREROUTING
iptables -t nat -P PREROUTING ACCEPT
iptables -t nat -P POSTROUTING ACCEPT
iptables -t filter -P FORWARD ACCEPT
iptables -t nat -A POSTROUTING -o $mac -j MASQUERADE
/sbin/modprobe ip_nat_ftp
/sbin/modprobe ip_conntrack_ftp
iptables-save
iptables -L
systemctl restart sshd
dnf install slim
systemctl disable gdm
systemctl enable slim
rewrite /etc/slim.comf
なお /etc/slim.conf
default_path /bin:/usr/bin:/usr/local/bin
default_xserver /usr/bin/X
halt_cmd /sbin/shutdown -h now
reboot_cmd /sbin/shutdown -r now
console_cmd /usr/bin/xterm -C -fg white -bg black +sb -T "Console login" -e /bin/sh -c "/bin/cat /etc/issue | sed -e 's/\\\\r/`uname -r`/' -e 's/\\\\m/`uname -m`/'; exec /bin/login"
xauth_path /usr/bin/xauth
authfile /var/run/slim/slim.auth
login_cmd if [ -r ~/.xinitrc ]; then exec /bin/bash -login ~/.xinitrc %session; else PREFERRED=%session exec /bin/bash -login /etc/X11/xinit/xinitrc; fi
sessionstart_cmd /home/mac/dhcpd-server+NAT.bat
sessions xfce4,icewm-session,wmaker,blackbox
screenshot_cmd xwd -root > /slim.xwd
welcome_msg Welcome to %host
shutdown_msg The system is halting...
reboot_msg The system is rebooting...
default_user mac
auto_login yes
current_theme default
lockfile /var/run/slim/slim.lock
logfile /var/log/slim.log
ssh mac@192.168.8.1 -L 5900:localhost:5900
vncserver.bat (Mac proで)
x11vnc
vnc-view-FronFujitsu-to-Mac.bat (archで)
vncviewer localhost:5900
default_path /bin:/usr/bin:/usr/local/bin
default_xserver /usr/bin/X
halt_cmd /sbin/shutdown -h now
reboot_cmd /sbin/shutdown -r now
console_cmd /usr/bin/xterm -C -fg white -bg black +sb -T "Console login" -e /bin/sh -c "/bin/cat /etc/issue | sed -e 's/\\\\r/`uname -r`/' -e 's/\\\\m/`uname -m`/'; exec /bin/login"
xauth_path /usr/bin/xauth
authfile /var/run/slim/slim.auth
login_cmd if [ -r ~/.xinitrc ]; then exec /bin/bash -login ~/.xinitrc %session; else PREFERRED=%session exec /bin/bash -login /etc/X11/xinit/xinitrc; fi
sessionstart_cmd /home/mac/dhcpd-server+NAT.bat
sessions xfce4,icewm-session,wmaker,blackbox
screenshot_cmd xwd -root > /slim.xwd
welcome_msg Welcome to %host
shutdown_msg The system is halting...
reboot_msg The system is rebooting...
default_user mac
auto_login yes
current_theme default
lockfile /var/run/slim/slim.lock
logfile /var/log/slim.log
openbsdの場合と同様に
tunnel-2-Mac.bat-fedora (archで)ssh mac@192.168.8.1 -L 5900:localhost:5900
vncserver.bat (Mac proで)
x11vnc
vnc-view-FronFujitsu-to-Mac.bat (archで)
vncviewer localhost:5900
でもねえ fedoraは
ffmpeg とか
mpplayer, vlc とか
基本的なものがなくて使いにくい、 やっぱ openbsd がいい
ffmpeg とか
mpplayer, vlc とか
基本的なものがなくて使いにくい、 やっぱ openbsd がいい
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